昨年の改選後、6月代表質問、12月個人質問、今年度4月代表質問と市政全般又財政や行財政改革について質問して参りました。 今年に入り新型コロナウィルス感染症による感染拡大が八尾市でもあり、9月定例会では新型コロナウィルス感染症対策及び対応について質問をしました。 [新型コロナウィルス感染症対策及び対応について] ・なぜ本市が大阪府下でも感染者が多い状況となったと分析しているかについて ・第2波以降の感染予防対策について ・第2波以降府と連携した取り組みについて ・新型コロナウィルス感染症とインフルエンザ双方に対応出来る検査体制が整っているのか、また、不十分の際の対応について ・市民、市内企業の現状をどう把握分析しているかについて ・イベントの中止等で実施できなくなった事業による財源確保額と今年度の総額の見通しについて ・学校再開後の対応状況及び学習の遅れが取り戻せる見通しがあるかについて ・新しい生活様式の実践に基づき求められている行政サービスの転換の見解と対応について
その他・・・ ・感染拡大の状況、感染予防対策、軽症・重症者の割合など分析を行い発信するべき ・秋冬に向けてインフルエンザとの同時流行期を迎える中、検査体制をより充実するべきでそのために移動式検査(バス等)を導入するべき ・市独自のコロナ対策を行うために財源確保をスピード感を持って行財政改革を行うべき と、私は考えます。
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